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IPv6 IPoE の設定をする

2017年10月1日(日)

自宅の Flets 回線が遅くて、IPoE の設定をしていたのは先日のとおりだが、ひかり電話の契約と開通を完了させたので、その後日談。環境は、NTT東 Flets + So-net + IPoE オプション開通済。

IPv6 IPoE は、NGN と相互接続する幾つかの代表 ISP を経由して Internet に出て行く仕様であり、So-net の場合は Internet multifeed がその肩代わりをしている。実際、IPoE で降ってくる IPv6 アドレスの IRR 登録情報は Internet Multifeed 名義のものである。IPv6 IPoE の場合、NTT ひかり電話の有無に変わらず、この部分は当面変わらない...と思う。このあたりの詳細については、他のサイトさんや技術ブログが参考になる。ここで書くのは、あくまで俺の場合での記録。

まず、ひかり電話''なし''の状態だと、ONU の LAN 配下は、RA で /64 のアドレスを受け取ることができるようになる。DHCPv6 で prefix を受け取ることは出来ないので、ルータを挟んだところでやることはなく、IPv4 PPPoE 終端を兼ねる「ブルーター」の状態になるか、ファイアウォールの設定が主になる。別にこの状態でも自前で DHCPv6 server を立てれば自宅内向き DNS の管理はできるのだが、どうせ IPv6 でホストアドレスのリナンバ作業をするのであれば、やっぱ prefix 欲しいなーとか訳のわからない供述をはじめたのが、先々週くらい。

で、ひかり電話''あり''の状態。ONU の LAN 配下には、DHCPv6 で /56 の prefix が降ってきた。このあたりの prefix 長は、ONU 配下か HGW 配下かによって異なるはずで、自宅の終端装置はてっきり HGW 一体型だから /60 がーと思ってたので、これは想定外。調査が必要なところ。変ちくりんなアドレスが降ってきても困りますからね。IPv6 パススルーの設定が不味いのかもしれないが、はて。

というわけでまずは、IPv6 IPoE が開通したので、これで少しは同居人からのクレームを回避できるだろうか(?)

created: 2017-10-01T05:53:12+09:00, last modified: 2017-10-01T05:59:52+09:00.

URI : https://www.misasagi.org/201710.shtml#date20171001

IPoE その後その3

2017年10月2日(月)

IPv6 IPoE の DNS について、俺が確認できたことをちょっと補足。

IPv6 IPoE は NGN と代表 ISP を相接し、エンドユーザには代表 ISP のアドレスなり prefix なりが払い出される。しかし、DNS に関しては NGN が提供している(と思わしき)DNS アドレスが DHCPv6 で配布されてきた。アドレスをここに書くのは控えるが、IRR 登録情報を確認すればすぐに判ると思う。

IPv6 の設定はなんとかできたので、その後 IPv4 dslite の設定を行った。大変快適で素晴らしい。「早くやっとけばよかった」と思いつつ今までやらなかったのは、dslite の場合は IPv4 が CGN 配下になってしまうから。つまり、IPv4 でサーバを立ててたりすると入れなくなってしまう。これについては、従来構成のルータをもう1台追加して対応した。こっちはそんなに大量の通信するわけじゃないし、あくまで裏口という扱いなので、そんなに長く使うつもりはないよ多分ね。

created: 2017-10-03T00:35:01+09:00, last modified: 2017-10-03T00:35:01+09:00.

URI : https://www.misasagi.org/201710.shtml#date20171002

謎箱だらけ

2017年10月25日(水)

「...(キョロキョロ)」 「 OpenWRT と いうものがあります。」「BUFFALO のルータの Boot FlashROM を書き換えることで、Linux マシンとして使えるのだそうです。」

NAT 箱をでっちあげる必要にかられてしまったため、WHR-G301N だの WZR-HP-G300NH とかの Buffalo 箱を次々とゲットしたものの、やっぱ SNMP とかで監視してーなーとか色々考えてた結果、OpenWRT に書き換えてみたり。OpenWRT/DD-WRT 方面は久しぶりに調べてたけど、最近は OpenWRT から fork した LEDE Project の方が開発が盛んな模様。11n 世代の機器もサポートされていたりなかなか。

一方、主に自宅ゲートウェイとして使っている PC ルータの置き換えに使えないかな、ということで Quanmax NWA-6300 というx86箱 3個セットを入手した。中身は Intel Atom E3000, DDR3L 4GB, 東芝 SerialATA SSD 60GB 付き(!)。Ethernet も 4つあるよ。

ややくせがあるとすると、SDカードとシリアルコンソールポート。on-board の SDカードスロットもあるが、ここからは BIOS boot が確認できなかった。やむなく SATA-CF 変換を噛ませて、CF から ルータ F/W を起動させることにした。ちなみに RJ-45 な RS-232C もあるけれど、ピン配が独自仕様っぽいため、いわゆる Cisco serial とかでは通信できない。

といいつつ、Ethernet は Intel I210-T1 PCI-E Gigabit Ethernet だからルータによし、 Intel-VT も使えるから仮想マシンにもよし。入力電圧も 9-24V と範囲が広いから車載にもよし。USB 3.0、ファンレス... とまあ挙げればきりがない。DNA940 とは隔世の感がありますなぁ。

夜も冷え込みが厳しくなってきて、只今の外気温は摂氏 4.9 度。昼間ならバイクはまだイケる。でもクルマはそろそろスタッドレス履かせる準備しておかないとね。

created: 2017-10-26T00:33:19+09:00, last modified: 2017-10-26T00:34:54+09:00.

URI : https://www.misasagi.org/201710.shtml#date20171025

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