Magic eye りたーんず

意味深に振る舞っている。

table of contents

過去の日記

Akiary v.0.51

アクセス解析

*BSD conf

自分用のメモ.主にOpenBSD 4.1/i386,NetBSD 3.1/i386をVMware Server上で使ってます.多用しているのはOpenBSDなので,OpenBSDについて主に記しています.慣れてないので,内容はかなり怪しいです.

OpenBSDとNetBSDの違い

どちらも*BSDカーネルで,portsパッケージシステムを採用する点は同じですが,大きな特徴としては次の点が挙げられます.

マニュアル

OpenBSD

OpenBSD公式日本語ページからマニュアルを読みましょう.

NetBSD

NetBSDは,基本的な設定は本家のマニュアル[英語]を読めばいいので,慣れればそんなに苦労しないと思う.あとは北海道 *BSD ユーザーズグループ様公開のNetBSD ショートガイドも,とても丁寧でおすすめ(多謝).

OpenBSD ports/package

親切な日本語マニュアルが用意されていますんで,ここでは補足のみを述べます.

PKG_PATHによるPackageツリー

コンパイル済みのパッケージをインストールするために用意されている方法です.後述するPortsシステムの設定をする際に必要なツール(wgetなど)をインストールしたい時やコンパイルが面倒な人はこちらを使いましょう.

Ports

portsでは,各アプリケーションのソースコードのダウンロード先とコンパイルに関するMakefileがアプリケーションのジャンルやアプリケーション名等で分類されたディレクトリ(パッケージツリー)に配置されています.目的のアプリケーションのディレクトリにcdしてmakeすると,ソースコードをダウンロードしてコンパイルしてくれます.makeのルールは多彩で,ファイルをインストールするinstallのほかにも,パッケージを作るだけのpackageというルールもあります.

portsを利用するときは,始めにパッケージツリーを/usr以下に展開する必要があります.たとえばOpenBSD 4.1/i386の場合は次のようにします.

# wget ftp./ftp.openbsd.org/pub/OpenBSD/4.1/ports.tar.gz
# tar zxvf ports.tar.gz -C /usr

これでportsパッケージツリーの準備ができました.あとはPorts ツリーの使用例のようにアプリケーションをインストールしましょう.