Magic eye りたーんず

意味深に振る舞っている。

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過去の日記

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数日にわたるイベント

だいぶ冷え込んできた。

2017年11月15日(水)

ついに朝の最低気温が氷点下になった。雪の予報もチラホラみえてきたしタイヤ交換も待ったなし。なお部屋では半袖。

Webサイトの設定をちょろちょろ修正しつつ、自宅の IPv6 IPoE + DSLite 終端ルータと IPv4/v6 PPPoE 終端ルータの2台とも仮想化して1台の物理マシンに集約してみた。どうせ回線はシングルホーム接続だから大して影響はないだろう。

仕事は相変わらず、ARM Cortex-M でファームウェア開発をしつつ、片手間に Linux/ARM の調査...つうかラズパイエンジニアみたいなのをやってたりする。

ファームウェア開発といっても、最近は C で直接レジスタやアドレスを叩くような書き方ってのはあんまりない。

ARM であれば、MCU メーカ提供のライブラリやドライバを用いて (CMSIS 経由とかで) 制御するような書き方が多い。まあ書くだけであれば何とかなるんだけど、タスクやI/Oをよろしくスケジューリングしてくれる OS が存在するわけではないし、調子こいてもりもりコードを書いてしまうと後続の処理が遅延したりしてしまう。そうならないためには、書いたコードの実行時間(サイクル数でも時間でもいいけど)が計算できなければいけない。具体的には、コンパイラの最適化によって処理を勝手に削除されたりするのは好ましくなかったりするし、MCU の命令、ペリフェラルの入出力などに必要なサイクル数。。

こんな感じで、リアルタイム保証とかの決定論的な設計が必要ってのは、常に定刻で運行するように設計された電車のようなもんなんだろうなと。

2017-11-16T00:50:04+09:00 に書いたけど,こっそり2017-11-16T01:16:06+09:00に修正.

URI : https://www.misasagi.org/201711.shtml#date20171115

SSL に対応してみた

2017年11月8日(水)

ここのサーバスペースを借りてるさくらインターネットさんが、Let's Encrypt での無料SSLサーバー証明書に対応したよ、と知人から教えてもらったので SSL 対応してみた。Lets' Encrypt は有効期間が短くて更新作業が煩雑になるというのが気になっていて二の足を踏んでいたけれど、そこの更新処理も自動化されている..らしい。

サイト内部のリンクや SSI テンプレートをかたっぱしから https に書き換え。一部 CGI の設定にも含まれていたりとまぁ色々あったので置換。

ついでに、長いことメンテせずまともに動かなくなってた CGI も一掃。あと以前の作業ミスか何かでデータ欠損していたと思われるところを昔のアーカイブデータを持ってきて修復。ダメであれば XHTML として正しい感じに書き換え。

なかなか大規模なリファクタリングだった。やっぱサイトごと作り直そうかな。

2017-11-09T00:36:43+09:00 に書いたけど,こっそり2017-11-09T00:50:20+09:00に修正.

URI : https://www.misasagi.org/201711.shtml#date20171108

Google Home mini 買ってみた

2017年11月7日(火)

なんか金遣い荒いなぁ...前日のエントリも文章として怪しいからしれっと直したくらいだし、まあ色々溜まってるから仕方がない。

2017-11-08T00:14:34+09:00 に書いたけど,こっそり2017-11-08T22:38:32+09:00に修正.

URI : https://www.misasagi.org/201711.shtml#date20171107

はじめての 4K 60Hz 環境

2017年11月5日(日)

以前から 4K テレビは導入していたのだが、ようやく HDMI 2.0 で 4K 60Hz 出力に対応したカードが出てきた。まぁ

この tweet がほぼ全てなんだけど。発端は、自宅録画環境のもろもろ変更。

まず、信号レベルの低さなのかドロップが多かったのが気になっていたことから、本体をアンテナ線付近のテレビラックに移設。次に、ハードウェアの性能不足が気になっていたので、 ASUS Hummingbird (Intel Atom D510) から、ほぼ退役状態で部屋に転がってた hp ProLiant MicroServer N54L (AMD Turion II Neo N54) にリプレース。このハードウェア移行、処理性能は向上したから御の字ではあるのだが、やはりというかシステム電力が少々上昇してしまったのが気になっていた。そして同じテレビラックには、HTPC である ECS LIVA が既にいてこれまた常時起動状態。しかもどちらも Windows 10 Pro という。じゃあいっそ統合してしまえ、という流れになった。

で、MicroServer から RAS(リモートアクセスカード) を下ろして、代わりに実装したのが MSI GeForce GT 1030 2G LP OC。カードの詳細とかは割愛するが、ローエンドクラスで HDMI 2.0 で 4K 60Hz 出来て、ロープロファイル対応という、待ちに待ったカード。相性とか色々気になりつつも、とりあえず装着して起動させたら Windows 10 だと何か自動でドライバ/ユーティリティも降ってきてセットアップ完了。いい時代だ。

解像度については色々選択できるが、Panasonic Viera TH-40DX600 の仕様から、3840x2160 が最適解像度となる。これ以上の解像度(4096x2160) を選択しても、外側がはみ出てしまう言わばアンダースキャン表示の状態になってしまう。とはいえ FullHD (1920x1080) の4倍となるので、Windows でスケーリングを 100% にすれば、その差は圧倒的。まぁ 40インチテレビなので実用にはならんとおもうので、200% くらいが実用ラインかなと。

2017-11-06T01:08:13+09:00 に書いたけど,こっそり2017-11-08T21:01:02+09:00に修正.

URI : https://www.misasagi.org/201711.shtml#date20171105

謎箱だらけ

2017年10月25日(水)

「...(キョロキョロ)」 「 OpenWRT と いうものがあります。」「BUFFALO のルータの Boot FlashROM を書き換えることで、Linux マシンとして使えるのだそうです。」

NAT 箱をでっちあげる必要にかられてしまったため、WHR-G301N だの WZR-HP-G300NH とかの Buffalo 箱を次々とゲットしたものの、やっぱ SNMP とかで監視してーなーとか色々考えてた結果、OpenWRT に書き換えてみたり。OpenWRT/DD-WRT 方面は久しぶりに調べてたけど、最近は OpenWRT から fork した LEDE Project の方が開発が盛んな模様。11n 世代の機器もサポートされていたりなかなか。

一方、主に自宅ゲートウェイとして使っている PC ルータの置き換えに使えないかな、ということで Quanmax NWA-6300 というx86箱 3個セットを入手した。中身は Intel Atom E3000, DDR3L 4GB, 東芝 SerialATA SSD 60GB 付き(!)。Ethernet も 4つあるよ。

ややくせがあるとすると、SDカードとシリアルコンソールポート。on-board の SDカードスロットもあるが、ここからは BIOS boot が確認できなかった。やむなく SATA-CF 変換を噛ませて、CF から ルータ F/W を起動させることにした。ちなみに RJ-45 な RS-232C もあるけれど、ピン配が独自仕様っぽいため、いわゆる Cisco serial とかでは通信できない。

といいつつ、Ethernet は Intel I210-T1 PCI-E Gigabit Ethernet だからルータによし、 Intel-VT も使えるから仮想マシンにもよし。入力電圧も 9-24V と範囲が広いから車載にもよし。USB 3.0、ファンレス... とまあ挙げればきりがない。DNA940 とは隔世の感がありますなぁ。

夜も冷え込みが厳しくなってきて、只今の外気温は摂氏 4.9 度。昼間ならバイクはまだイケる。でもクルマはそろそろスタッドレス履かせる準備しておかないとね。

2017-10-26T00:33:19+09:00 に書いたけど,こっそり2017-10-26T00:34:54+09:00に修正.

URI : https://www.misasagi.org/201710.shtml#date20171025

IPoE その後その3

2017年10月2日(月)

IPv6 IPoE の DNS について、俺が確認できたことをちょっと補足。

IPv6 IPoE は NGN と代表 ISP を相接し、エンドユーザには代表 ISP のアドレスなり prefix なりが払い出される。しかし、DNS に関しては NGN が提供している(と思わしき)DNS アドレスが DHCPv6 で配布されてきた。アドレスをここに書くのは控えるが、IRR 登録情報を確認すればすぐに判ると思う。

IPv6 の設定はなんとかできたので、その後 IPv4 dslite の設定を行った。大変快適で素晴らしい。「早くやっとけばよかった」と思いつつ今までやらなかったのは、dslite の場合は IPv4 が CGN 配下になってしまうから。つまり、IPv4 でサーバを立ててたりすると入れなくなってしまう。これについては、従来構成のルータをもう1台追加して対応した。こっちはそんなに大量の通信するわけじゃないし、あくまで裏口という扱いなので、そんなに長く使うつもりはないよ多分ね。

2017-10-03T00:35:01+09:00 に書いたけど,こっそり2017-10-03T00:35:01+09:00に修正.

URI : https://www.misasagi.org/201710.shtml#date20171002

IPv6 IPoE の設定をする

2017年10月1日(日)

自宅の Flets 回線が遅くて、IPoE の設定をしていたのは先日のとおりだが、ひかり電話の契約と開通を完了させたので、その後日談。環境は、NTT東 Flets + So-net + IPoE オプション開通済。

IPv6 IPoE は、NGN と相互接続する幾つかの代表 ISP を経由して Internet に出て行く仕様であり、So-net の場合は Internet multifeed がその肩代わりをしている。実際、IPoE で降ってくる IPv6 アドレスの IRR 登録情報は Internet Multifeed 名義のものである。IPv6 IPoE の場合、NTT ひかり電話の有無に変わらず、この部分は当面変わらない...と思う。このあたりの詳細については、他のサイトさんや技術ブログが参考になる。ここで書くのは、あくまで俺の場合での記録。

まず、ひかり電話''なし''の状態だと、ONU の LAN 配下は、RA で /64 のアドレスを受け取ることができるようになる。DHCPv6 で prefix を受け取ることは出来ないので、ルータを挟んだところでやることはなく、IPv4 PPPoE 終端を兼ねる「ブルーター」の状態になるか、ファイアウォールの設定が主になる。別にこの状態でも自前で DHCPv6 server を立てれば自宅内向き DNS の管理はできるのだが、どうせ IPv6 でホストアドレスのリナンバ作業をするのであれば、やっぱ prefix 欲しいなーとか訳のわからない供述をはじめたのが、先々週くらい。

で、ひかり電話''あり''の状態。ONU の LAN 配下には、DHCPv6 で /56 の prefix が降ってきた。このあたりの prefix 長は、ONU 配下か HGW 配下かによって異なるはずで、自宅の終端装置はてっきり HGW 一体型だから /60 がーと思ってたので、これは想定外。調査が必要なところ。変ちくりんなアドレスが降ってきても困りますからね。IPv6 パススルーの設定が不味いのかもしれないが、はて。

というわけでまずは、IPv6 IPoE が開通したので、これで少しは同居人からのクレームを回避できるだろうか(?)

2017-10-01T05:53:12+09:00 に書いたけど,こっそり2017-10-01T05:59:52+09:00に修正.

URI : https://www.misasagi.org/201710.shtml#date20171001

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